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2011年5月31日火曜日

長雨の後で、

ここ1週間、曇りや雨が続いたので、富士山がやけにくっきりと見えてました。台風は消えた物の、塵を吹き飛ばしたかのように、、、、

写真をアップしておきます。

2011.05.31長雨の後で

2011年5月30日月曜日

今月のBlogのTopics

あれよあれよ言う間に、5月も後、1日で終了。
つい先週まで連休があったかと思うと、もう5月も終わろうとしている。今月も早かったような気がする。
と言う事で、出来事をちょっと思い出す。

連休中、天気はまずまず、長期休みの割には、とくに計画はなかったが近場ツーリング三昧
そうこういっている間にこのBlogが炎上(サーバーのトラブルらしい)
TWITTERにはまって時間を費やしてしまった。
台風接近  思ったより影響なし。だが、月末に雨続き

とまとめて見ました。これから、はっきりしない天気が続くのでしょうね。7月に入ると今度は、輪番休業で、生活サイクルが変わる可能性大。はてさて、うまく切り替えられるか?今から準備検討です。

*仕事は検討しても、しなくても大差は無いような、、、

取り留めのない話でした。

2011年5月29日日曜日

水の音、川の声

雨は、本降りになったり、小降りになったりしています。風はありません。

私の住んでいるところの家の前には、まとまった雨の時だけ流れ出す川があります。今日は、その川が流れていて、水の流れの音が聞こえます。
また、雨が降ると、ザーとかパラパラ?とか、雨の音が聞こえます。

この雨の音、水の音、川の流れる音、私は好きです。何故か心落ち着くんですね。
「ニワトリが水の流れる音を聴かせると、よく卵を産む」とか「植物がよく育つ」とか聞いています。
水に限らず、自然の音って、癒し効果があるんでしょうね?

そうそう、もう梅雨の季節ですね。近くの水田で、「蛙の合唱」が聞こえてくるのも間近ですね。

でもね、雨は程度もんです。ゲリラ的な雨、長雨は困ります。適度に降ってもらわないとそんな優雅にはなりません。

発信と受信の違い

ちょっとTwitterを見ていて思った事。
情報を受ける側と発信する側の違いってなんだろう。
(発信?送信?どう違う? 配信?みんな若干違いますね)

発信---自分の情報を発する事
送信---自分だろうが他人だろうが情報を機械的に送ること(メールなど)
配信---これも送信の一部で、情報を機械的に分配すること

それはさておき
受け側は、ただ見ていれば自分で色々考える。それもすごい勢いで情報が入ってくる。
対外の人は、興味あることは、一つでは無いので、思う事全ての情報を見ていると、目移りしてしまって、圧倒されて、ただ、見ているだけになってしまう。(今の私)

発信側においてはどうだろう。発信する情報のきっかけは色々あるだろう。ある人の意見を聞いて、自分なりの意見を言う場合。或いは、全く前段階が無く、自分の意見を先に提供して受信している人に考えてもらう。まあ、後者の方が発信しがいがあるかな?。

ある意味、BlogやHPを作っている人(私)は、思いとしては後者の発信側の意思が強いと言う事か?
まあ、どっちにしても発信するから受信があるわけで、どっちが無くても成り立たない。また、バランスも必要。偏ってしまったらそのれはそれはそれで成り立たない。

でも、このTwitterの「Speed」には、ちょっとした驚きがありました。今頃、こんな事を言っているようでは時代遅れなんでしょうね。

PS 
このBLOGGERにも標準装備として「Twitter」ボタンがありましたので、本文中にセットするのは中止しました。この世界の専門用語も、慣れなければ、、、、

2011年5月28日土曜日

無線とTwitter

私は昔は、アマチュア無線などと言うのもやっていた。とは言っても当時?の4級であるからしてハンディトランシーバーに毛が生えたようなものですが、、、
無線と言う物は、話したり聴いたりできる。受信できれば、発信したりできる。この違いは何だ、、と言うとやっぱり、発信があるから楽しいと思う。つっかかりながら慣れないコールサイン(局名)を言い、話をつなげていく。この無線は相手を探す場合は、「CQ,CQ、CQ」とcallする。
**「SEEK YOU」 「COME QUICK」?と言う説やらあるようだが、どうも「SECURITE」(安全)が訛ったのが語源らしい。

電波を出す時には、緊張するし、CQ出しても返信が無いと寂しいもんです。

でも
よくよく考えたら、言葉ではなく、文字になったのが、「e-mail」、「Blog」であり、「Twitter」だと。短いセンテンスで繋いでいくという面では、「Twitter」の方が近いのかも知れない。と言う事で、始めて見ました。
これも無線と同じく、受信するには事欠かない。いや、好きなだけ受信できる。だが、発信となると、受けてくれるかはわからない。  無線と同じでは無いか!!!

とふと思った次第。
****
受信専用と言うと、アナログテレビ、ラジオがそうである。これらは、自分の意思を相手に伝える手段が無い。受け専門になっている。だから、自分の意見を挟む余地はなく、それほどのめりこまない。(デジタルテレビは発信もあるようだが、、)でも、画像(動画)が基本であるから、それはそれで特徴がある。
ラジオを画像は無いが、聞き流すと言う事ができる。それも音楽がメインで。だからラジオは好きだ。
結局、それぞれ特徴があると言う事で、必ずしも同じでは無いと言うことか。

今の所では、、である。


Twitterを勉強中

ちょっとTwitterを勉強中。どんなものか、模索してみます。
とりあえず、ボタンを追加して見ました。Blogger(Google)との相性はどうなのか、ちょっと試してみます。
しばし、Twitterユーザーの方には迷惑かける事もでるかも知れませんが、宜しくお願いします。

営業戦略

前に、「ケーブルテレビ」のデジタル化にしたことは、ご報告させて頂きました。
チャンネルが一杯あってどれを見て良いかわからない、、、、と

所がこれには「落とし穴」があったようだ。一昨日くらいから、見る事のできるチャンネルが激減した。CATV会社のメンテナンスか、故障かと思ってほっといた。が、雨も降っており、退屈なのでHP上から問い合わせをかけておいたら、先ほど電話があった。

これがどうもメンテナンスでも、故障でもないらしい。チューナ貸出たした時のみ一定期間は、色んなチャンネルが見れるように「サービス期間」で、それが終了しただけのようだ。
だったらその旨、最初に言えば良いのに、騙された気分だ。

よくよく考えたらこれは、見せるだけ見せておいて興味をもたせ、サービス期間が終わった時点で追加コース料金をはらってもらおうとする「営業戦略」だ。とわかった。
結果的には、以前のアナログのケーブルテレビ時代と今回のデジタルチャンネル数は、数では減った形になった。(追加料金を払えばよいのでだが。)

まあ、テレビはそんなに見ないし、そのつもりはない。でも、携帯電話や、デジタルテレビ、インターネットと世の中、昔とは違い複雑な世の中になったもんだ。便利になった分、電気は使うしお金もかかる。良いのやら悪いのやら。
ちょっとは昔に帰ったら?と思う。(=SLOWーLIFE です)

利益確保

会社は利益を確保しなければ成り立たない。
どうやって利益を確保するか?それが経営者の責務である。

それはわかるがテレビで報道されていたが、電力会社は必ず利益が確保できる体制ができているそうだ。必要経費はちゃんと経常し、その上に利益を乗せ電力料金に上乗せする。他に争う競合相手もいなく、そのまま、需要者から徴収する。
経費と言うのは、新しい発電所を作ればそれを計上、自らのミスも経費ととして計上、防災対策をすればそれも経費と計上。
価格改定は経産省の承認が必要なのだが、電力会社のTOPは経産省出身らしいので、特に大きな障害もなく値上げ認可がされるらしい。
利益がちゃんと確保できる構造になっているとの事。いわゆる国営企業ですね。

どこの会社も、やっている事は同じなんだろうが、一番の違いは競争相手がいない独占企業と言う事なんだろう。電気は必ず消費されるエネルギーで、100%のシェア―を持っていれば、遣りたい放題。
電力は自由化されている産業らしいが、エネルギーを保障せぬ限りダメで民間の参入は難しい。

逆を言えば、このような会社を作った人は、経営者としては成功した証か?

実は、会社でも似たような事があった。シェア100%でお願いして、こちらとしても他に無く、相手側のミス(能力不足)もこちらへの請求に付け替えられ、相手は損はせず  と言う事例。契約が甘いと言われればそれまでだが。


2011年5月27日金曜日

またトラブル

どうも、このBlog、またとトラぶっているようです。Chromeは良いが、IEがNGのようです。
Googleの信用も落ちるばかりです。

こりゃーBlog変える必要があるかなー。

と言う事で、しばらく、またまた様子見になりそう。

携帯電話

携帯電話は、「何かの時に連絡がつけば良い」、「ちょっと連絡入れとくか!(メール)」くらいしかの使い方しかしていなかった。
が、最近、どうも仕事も携帯電話が鳴りっぱなしの傾向が強くなってきた。
緊急用として、一部の人にしかOpenしていなかったはずなのに、何時の間にか皆の知るところになったようで、、、。バッテリーの消耗が激しいこの頃です。
(Blogを初めてから、携帯から見る機会が増えた事もある)

この携帯電話、今は「折りたたみ式」はもう古い型で、取り出すと明らかに旧式とわかるようになってきた。ホント、この世界の進歩は速い。それに加えて、PCとの境目がなくなってきているようで、、PCの使い道の一部が、確実に携帯に移っていくのを感じます。
windows7携帯と言うのもあるらしいから、、、、

「若者をダメにした」携帯電話との話もあるが、車と同じく携帯電話が無いと生活できない時代が、すぐそこに迫ってきているような気配が、、、、、

*子供がほしがっている。んーこれは避けられない流れか?

2011年5月25日水曜日

人に聞く

何かわからない事、疑問があれば、まず調べて知っていそうな人に聞く。どちらかと言うと、私は人によく聞く方だ。
「人に聞く」と言う事は、一見怠けているようにも思うが、聞けばインターネットより、辞書より早く、分かりやすく回答は得られる。その分、次の事に移れる。だから、非常に有効である。また、ベテランの存在価値は、「経験がある」と言う事だから、新人はその「経験」を早く自分の「経験」にプラスする為に、どんどん聞くべきだ。と

しかし、、
「聞いた」事をそのまま、うのみにするのは問題。訳もわからずそのまま実行するのでは、「経験」にならないし、もしかしたら間違えているかもしれない。「聞いた」らまずそのことについて自分で考えて、自分なりの理解する事が一番大事な事。頭の良い人と言われる人は、この「自分で考える」事の習慣が出来あがっている人で、「右から左」の人は、答える側にとっても、非常に答えにくいし、答えたくない。(逆に質問したりする)

まあ、理屈っぽく言わなくても、「自分で考える」人、「右から左」の人では、聞いていて、話していて、感覚的にわかるものだ。「右から左」の人の言葉には説得力が無い。

さて、政治家の方々は、どこまで「自分で考える」人なんだろうか?

2011年5月24日火曜日

思わぬ影響が、、、、、

自動車関連企業が、木、金休みで土、日稼働。前に「サイクル」と言う事でテーマに揚げたが、思わぬ所にも影響がでそうだ。

その一つに、地元自治会活動がある。
自治会の活動は多くの会社が休みとなる日曜日にその活動が多い。地域の体育祭、避難訓練、清掃作業、各種お祭りなど、多くの人が参加できるようにと日曜日に設定している。
会社を引退されている方が多い自治会は良いが、まだ現役の方が多い自治会、それも自動車関係に勤めている人が多くいる自治会においては、この活動ができなくなる恐れが、、、、
奥さんは別の自動車以外で勤め、旦那は自動車関係となると結局、誰も参加できなくなる。

また、子供がまだ小さく保育所等で預かってもらうにも、土日はNG。となると、どうすればいいんだ、、、と。

結局、「無理やり休む」で対応するか、人によっては「休み無し」になるか、期間限定(3ヶ月)にしても、どこまで耐えられるか?になってくる。これも与えられた試練か、、、、

世の中が自分(関係者)中心に回っていない事を、痛感させられる事態になりそうだ。

2011年5月22日日曜日

アシスト自転車

以前より、一度は乗ってみたい(ほしい)「アシスト自転車」。
アシスト自転車と言えば、ママさんちゃりをイメージするが最近では、スポーツタイプの物も多々あると言う。私はアシストのついている自転車は乗った事が無いが、ある人に言わせると、かなり劇的らしい。
一方、原付(原動付自転車)は自転車でもある。イメージとしては自転車にエンジンがついている意味。ただ、この自転車はやっぱり自転車では無い。かなりのスピードは出るし、自転車と言うよりやはり車に近いと思う。

何故、ほしいかと言うと、原付はどうしてもエンジンが必要で、そのエンジンは音を出す。静かな山道を下っていると、このエンジン音が妙ーに耳に付く事がある、エンジン音が無いと静かな自然の雰囲気がでるのに、エンジン音が邪魔をする場合が、、、、(エンジン音が力強く思える時のも勿論ある)
かと言って、山道は自転車では体力が持たない。




そこで登場するが、アシスト付自転車。
この自転車は、このような山道であっても、アシストしてくれるようだ。そういった面では、原付に近い。かなり年配の方が、結構、急な坂を平気な顔して、すいすいと登って行く姿がそれを物語っている。アシスト付きであれば、自然を満喫しながら、静かに山道を散策できそうだ。
ネックはバッテリーの持ちだと思っていた。上で紹介するアシスト自転車は、普通であれば70kmくらいは走るそうだ。大容量のバッテリーが搭載されているようで、予備も持ってれば、航続距離は原付並みに。この自転車は24段変速と言う事で、ポリシーはスポーツバイクのようです。であるからアシスト機能は、その付録の位置づけだとか。(ママチャリ用よりはアシスト力が弱い?)
あと一つは、やっぱり価格だろう。原付と同じくらい。

こうやって考えると、ホントの意味での自転車と原付の間に位置しているのかな。

まあ、賛否両論あるだろうが、一度はこのようなバイクで長距離走ってみたいもんだ。

**アシスト自転車も乗り方によっては危ないようです。ケンケン乗りだと異常なアシストが掛かったり、信号待ちではブレーキをかけペダルには足は乗せない方が良いとか、、、色々あるようです。

2011年5月19日木曜日

人それぞれの楽しみ方(バイクの楽しみ方)

少々、しばしバイク談義を!

バイクの楽しみ方について
私の周りも、バイクを楽しむ方は色々いらっしゃる。
だが、その方々には大きく2種類のタイプがあるように思う。
ーーーーー
1)バイクに純粋に「乗ること」を楽しみにしている人

2)バイクを色々、「カスタマイズ」してついでに乗って楽しむ人
*カスタマイズ;アクセサリーはもとより、最終的にはエンジンまで載せ換えてしまう。
ただし、これは、車検の無いバイク250cc以下のバイクに限る。
ーーーーー
色々言う前に私のバイクは250cc以下の車検の要らないバイクである。自然とそういう仲間が集まる環境になっている。
1)のタイプの人
いわゆるノーマルで乗る人  曰く「ノーマルが一番バランスが良い。」 そりゃそうだ。メーカーはその一番人気(無難)と言うか、オーソドックスと言うかカタログ機能が出るspecで仕上げてある。従ってバランスも一般的で、悪くは無いはずだ。代わりに失敗も無い。
この部類は、純正(メーカオプションぐらいアクセサリーは許す。)にこだわる。
裏を返すと、あまりメカニックは自信が無い人が多い?と思う。
私はこのタイプだと自負している。バイクは大切にする。だが、本来の機能を超えて乗りこなすとまでは行かない、。要はカタログ値を満足して走る事が出来ればそれで良い。ポイントはバイクで安全に走れれば良い。バイクに乗れて、外界の空気に触れて、バランスを取りながら、景色を楽しみながら、匂いを感じながら走れれば、それで良い。
要は、純粋に「乗ること」が楽しめれば、それで良いタイプ。

それに対して2)のタイプの人
1)のタイプの裏返しで、メカニックに強い人、ちょっといじってカスタマイズしてオリジナル性を表に出す人。付属品を付け加えるならまだしも、マフラー、シート、ミラー、ライト、カラーリング、プラグ、タイヤ、サスペンション、最終的にはエンジンまでも。まあ、これは車検の要らない小型のバイクではの話であり、バイクの種類も限られる話ではあると思うのだが、、、
この方々達は、エンドレスだ。いくら小型とは言え、いじりだしたらきりがない。
250ccバイクであれば、サイドカーに仕立ててみたりして原型をとどめない世界になる。
50ccのバイクであれば、エンジンの載せ換えも、そう難しい話でもないようだ。(私も詳しくはわからない。)。マフラーをかえるだけで、走りもかなり変わるらしい。タイヤの効果はそれなりにわかる。
イリジウムプラグに変えるとかなり力強くなるらしい。マフラーもそうだ。音が変わるだけではない。何故か、走りも変わるようだ。fuseを変えるだけでも変わる??らしい。
何が良いかと言うと世界でただ一つ」だけの「自分のバイク」になる。
このタイプは、総じて「走る喜び」よりも、「作る喜び」の方が強いらしい。
バイクは、車と違ってむき出しの部分が多い分、いじり甲斐がある。何せ外から見える部分が多いのだ。見えていれば、ちょと、、、となる気持ちが出るのもうなづける。
わたしのこの「作る」部分には魅力が無いわけでは無いが、今は純粋に走りたい気持ちの方が強い。

1)が正しいか、2)が正しいかの話ではない。どっちでも良いのだ。それぞれ楽しみ方があって当然。どんな楽しみ方であれ、結論は「バイクが好き」であると言う事だ。

今は、1)であり、且つ ノーマルでメンテナンスはできる限り自分で行う
これが一番に私の理想かと思っている次第です。
因みに私の会社の上司は、2)のタイプが多い。どんなタイプであれ、同じ趣味を持つ上司は、接しやすいし、話もはずむ。

そうそう、タイプと言えば以下のタイプもいる。
3)バイクを購入すること自体を、楽しんでいる人。
*乗ること、改造することはどうでも良い人
4)単に経済的(経費が安い)にバイクに乗っている人、飾りで購入している人。
*こういう人は、ツーリングなどは行かないし、寒い日(冬)、雨の日には絶対に乗らない。冬は乗りたくても乗れない雪国の方々は除く

こういう人達は、ライダーとは言わないのでしょうね。(多分その内バイクを手放す話になる人が多い)

*****
1)  and  3)or4)
又は
2) and  3)or4)
は多数いると思いますが、、、、、

今日は、長々と書き過ぎたようで。

Culture Shock(カルチャーショック)

海外生活が、数年にも渡るとその国の文化になじんでくる。(私は経験ありません)
今週に入って、海外に5年いた人間が、帰ってきた(帰任してきた)。
その後、色々話しているのだが、かなり戸惑いがあるようだ。対応方法、せわしさ、ペース等々いわゆる「カルチャーショック」を受けているようだ。
カルチャーと言える物でも無いのだが、習慣的な物はかなり違うらしく、しばらくリハビリに時間がかかりそうな気配。

インターネットで色々検索してみると、日本での常識では考えられないような事が、海外では当たり前のように行われている事例がいっぱいありそう。
面白いものだ。

海外で生活すると、人間的な幅が広がると言う。何が正しくて、何が間違いなどと、安易に言える物でもなく、「正しい事」も、場所によっては「悪い事」になりえる。

ちょっと言葉を変えて、今、起こっている事が良い事なのか、悪い事か?
それはずーっと先で無いと分からない話。早々に結論を出す話でも無い。

長い目で、考える事は大切なんでしょうね。

2011年5月18日水曜日

まぶしい朝

20110518早朝、富士山
曇りがちだったここの所でしたが、今日の朝は快晴。富士山も綺麗に見えておりました。週明けよりやっかいな会議が続き、相変わらずバタバタと過ごしている中、この富士山には救われます。
しかし、この先週発生のBloggerのトラブルは、やはりどうも過去に記事は復活しそうに無い気配。
まあ、気を取り直して、blog更新して行く所存です。

あともう一つ、Google Chromeのup-dateにエラーが出ております。今度はブラウザか?
いたちごっこです。
皆さま大丈夫ですか?

2011年5月15日日曜日

春の終わり?富士山編

ここの所、雨が続いておりましたが、昨日と今日は春らしい日となりました。昨日より今日の方が晴れ渡っております。
何時もの如く、散歩中に見た、ちょっと珍しい風景として、”田んぼの中の白鷺”を紹介します。
水が張られた田んぼの中で、餌を食べているのでしょうが、10数羽おりました。昨年はこのような風景には気づかなかったが、、、、毎年の話でしょうか?
田んぼの中で餌を啄ばむ白鷺
他、例によって富士山を紹介します。
しかし、富士山は色んな顔がありますね。元々日本一の山であり、色んな面で、絵になる山ですが、ここで紹介する写真も何と富士山が多い事か!それだけ魅力ある山と言う事です。私はなかなかその場に合えませんが、「ダイヤモンド富士」、「逆さ富士」の季節のようであちらこちらのサイトで紹介されています。
      

山中湖から見た富士山

富士五大湖の中の一番大きな湖。

ちょっと出かけてきた。湖畔は寒くは無かったが、風が強く、かなり煽られた。
ここからは、御殿場市、小山町、河口湖方面、道志村(相模湖方面)とそれぞれ抜ける道がある。
行きは御殿場方面から籠坂峠を抜けて山中湖へ、帰りは明神峠を抜け小山町へ。

私がソロで出かける時の準備内容は、まず大まかなコースを決める。現地についてから、最寄駅又は観光案内所等で観光MAPを手に入れる。そこから行った事の無い場所など見繕い、そこへ行く。
と言ったパターン。今回の帰り道(明神峠経由)は、その地図で発見した(知らなかった)。案外、そのような地図には抜け道等も記載されており非常に役に立つ。
ここの周辺は渋滞がひどく、この抜け道は、非常にありがたい。

何はともあれ、いつも見る富士山を、違う角度からさんざん見てきたのでご覧ください。




大きな地図で見る

2011年5月14日土曜日

Blogger障害2

今朝方、このBlogの障害の話をしましたが、その続編と言う事で。
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まず、5月9日に投稿ができなくなりました。画面は開くが、投稿画面に何かプログラムが走っており完結せず入力できない状態へ、、、

それ以降、携帯からもつながらなくなり、昨日はBloggerにログイン使用すると、今は使えないとメッセージが。

そして本日、OPENしかたと思うと、5月9日分から照会できない状態へ
(私の書いた記事も、1件は、行方不明)
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まあ、もともとPCの世界は不安定な動作はつきもの。(バイクはこれでは困るが)そういう風に割り切ると対した事では無い。ただ、Blogならまだ大きな問題にはならないにしろ、PCは今や生活必需品。
NEWS入手、買い物、テレビ、仕事の主流なツール、連絡手段(メールはもとよりこのようなBLOG系?)
等々、上げれば切がない。最近ではゲームソフトのネットーワークからの顧客情報流出や、ちょっと違うが銀行系のシステムトラブルが出ている。何でこんなに続くのだろう?
それも、大手の会社がそのような事態に陥っている。このBloggerとgoogleの関係もよくわからんが、Google系列であることは間違いない。そのような大手のコンピューターを扱う専門の会社が、その普及に時間がかかっている。
やはり、この世界は簡単ではあるが不安定で、100%完全は在り得ない世界と言う事だろう。

ところでこの不具合を調べている中で、どなたかがこのように言っていた。
無料サイトを使っているつもりが、そのサイトの会社に色々な情報を提供したりして、使われていることにもなっていると。

私もこのBlogで、政治家さんがBlogを情報源に利用、、、、などと言っていたが、情報は既に、あちらこちらで利用されているのかも。

んー、、、考えさせられる。

Bloggerに障害

どうも変だと思ったら、現在このブログの大元に障害が出ているようです。
ここ2~3日の投稿が見えなくなっているケースもあり、当方も其の口です。

しばらく様子見ながらの投稿となります。

2011年5月12日木曜日

サイクル

輪番停電(計画停電)、輪番操業、サマータイム導入、週休3日などなど

各企業の夏に向けての節電対策を具体的にそのようにするか決まってきた。自動車業界は、自動車メーカーが、木、金を休みにして、土、日を稼動させるとの事だ、これに伴って、自動車メーカーに部品を納めている部品メーカーも追従するようだ。(このような稼働日変更を輪番操業と言うらしい)

いづれにしても、これらの対策は、過去の生活パターン(サイクル?)を大きく変えるものになってくるだろうと思う。特にこの輪番操業については、1週間の生活のサイクルが大きく変わる。
土曜日、日曜日は、過去より世界的に「休み」となっているのが一般的。その仕事休みを狙って、仕事を行う、観光業界、飲食店、衣料品などのサービス業は稼ぎ時だろうし、官庁、銀行等も普通は休みとなっている。家族の中では、個々にそのパターンが異なってくる事になる。それ故、その影響ははかり知れない。一体、何人の方がその影響を受ける事になるだろう。

この生活サイクルの変更は、普通に考えれば切り替え時の戸惑いがあるものの、時間が立てばパターン化して新しいサイクルができるだろうけれども、一部の人にとっては、下手すると、1週間の間に休みが取れなくなる可能性が出てくる人も出てくるのではないかと思う。
何故なら、多業界の人を相手に取引して生業を立てている人は、相手のよって、稼動する日lを決めねばならず、相手休みがばらつく事により、結局全ての曜日が稼動となり、結果的に休みが取れないとなるかも知れないからだ。

今回の地震から原発事故がきっかけではあるが、今まで「電気を自由に消費している」パターンから「電気を共有する」と言う新しい試みとなる。会社はこのような災害、事故でもない限り、永遠とエネルギーを消費し続ける事となり、ある意味これらの災害、事故は、与えられた課題の解決のきっかけになるのだろう。

さて、そうは言う物の、そうなったらどのようにパターンを作るか??
ちょっと考えさせられてしまう。

そうそう、この「輪番操業」。全ての産業が、土、日稼動となってしまえば、意味が無い。
ここはそれこそ、政治家の方々の調整をゆだねたい。

本音

(この投稿は、2011.05.13Bloggerトラブルにより、Bloggerに削除された投稿を、再投稿したものです。)

雨が続いておりますが、連休も終りちょっと気分も乗らない今週となっております。
さて、そんな中、”本音”についてちょっと語ってみたい。


なかなか本音で話する事は、難しい。
話をする場合、相手を見ながら、また相手に見られながら話をするが、”本音”となると、やはり信頼関係と言うかそういった物が無いと”本音”では話さないだろう。
まして
社内で自分の地位が上がれば上がるほど、本音でモノを言ってくれる人は少なくなっていく。淋しい話ではあるが、地位が”本音”を出す事を邪魔する。


しかしながら、本音を出さないで話するのは、非常に疲れ、ストレスもたまる。そうすると、それ以降もそのストレスを引きずる事になる。だから、本音で話するべきであり、本音で話す事によりその後の展開においても非常に楽になる。本音を出すことで、マイナスに働く事もあるが、それが自分であり、ありのままで動く方が、後悔が無くなる。


難しい事だが、本音を出すように心掛けたいもんです。

2011年5月9日月曜日

走行距離

(ちょっとBloggerと格闘しておりまして、、、、、、、コメントできいない不具合にについて”Helpのページを付け加えましたので参照頂ければと思います。一時は、Blogの投稿もできなくなりましてあせりました)

さて、本題です。
今回の休暇はかつて無いほど長い休暇となりました。その割には特にする事もなく、ブラブラと過ごしてしまいました。と言う事で、プラプラとバイク(原付)で近所に出かけてばかりだったので、どのくらい走ったか調べてみました。

100km前後の距離を3回~4回  締めて”640km”となりました。
静岡から岡山県を過ぎた辺りまで走った事になります。原付なので一般道をです。

まあ、走った距離は関係なく、近場の裏道と言うか、余り通らない原付ならではの道を発見しながら
時には引き返しながら、ある意味楽しみながら走ったのが感想です。
リッターバイクには憧れはあるものの、小さい車体の特権を生かしながら走っております。
*特権----特に駐車場は気にせずどこにでも停められる

これでしばらくは、うずうずしなくて、済みそうです。

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2011年5月8日日曜日

石垣山一夜城

山岳コースのドライブ日記です。

地図にも中々出てこない御殿場南から長尾峠を抜け、箱根仙石原、そしてそこから山間の道を抜け強羅へ、そしてまた山岳道を抜け、湖尻へ、。芦ノ湖東沿いに走り、旧東海道へ、途中 石垣山一夜城に立ち寄り、小田原ー湯河原から再び、箱根へ  これがまた凄い峠道(椿ラインと呼ぶ?)で、車では少々嫌になる道。
ここで、第1の見所は、なんと言っても”石垣山一夜城”。普通、小田原と言えば小田原城だと思うが、その西側にある石垣山、そこに秀吉が一夜にして城を築いて、小田原城を脅かした話は有名で、その城跡だ。公園になっており、高台にあるので、相模湾(小田原市内)が一望できる。小田原城は観光地化しているので、つまらないが、ここは、自然が一杯。公園に来ている方は、観光と言うより、穴場的な魅力とハイキングに来ている方が多い。この近くは何回も通るが、実際に寄ったのは始めてで、歴史が好きな私にとっては、持ってこいの場所である。(自然が一杯=店など何も無い)

箱根から来られる方は、旧東海道筋も歴史を感じさせられる所が随所にある。近くには有料道路もたくさんあるが、自然を感じたい方は、有料道路など通らず、旧道をトコトコ走られる事をお勧めします。ライダーの皆様にも是非ともお勧めコースだと思うます。(コーナーを攻める方は遠慮して頂いた方が良いかもしれません。散策している方の邪魔になるかも知れませんので)


最後は、湯河原から再度、山奥と元箱根に通じる峠道。在るわ在るわコーナー続き。ここは、やっぱり下るよりは上りを、右へ左と進む方が気持ち良い。これらの道は、私が知らなかっただけで、皆さん(特にライダーの方々)の中では有名なんだろうなと思いつつ、頂上へ。久しぶりに長い峠道を突き抜け、心地よい瞬間でした。

もともと静岡県民にて、神奈川県民では無いので、箱根より東側は新しい発見が多いツーリングでした。



流れ鮨

回転鮨のような「流れ鮨」ってご存知ですか?
要は、一品一品タッチパネルにて注文して、その注文に従って、鮨を握ってコンベヤーに乗せる。
鮨は透明なトンネル内をベルトコンベヤーによって、回転寿司のように流れてきて、自分のところまで運んでくれると言う物。コンベヤーに乗っている間は他お客さんは取ることはできなく、見るだけ。
会計も自動計算され、何時でも見ることができる。

何かいいとこ取りの代物だが、私にはどうも馴染め無い。普通の回転寿司の方が気楽で良い。
注文するのも、何かしら面倒だし、色々鮨が回っている中から選んで食べるのがいい。
まあ、早々行くわけでも無いからたまには、良いかと。
(味は、良いです。)







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2011年5月7日土曜日

燃費記録

バイクの燃費記録をつけている。
何故かと言うと

1:バイク(原付2種)は車に比べて非常に経済的
その中の一つには、燃費がある。125ccのバイクであれば、およそ30~40km/Lは走る。その恩恵を感じたく燃費をはかる。

2:最近のガソリンスタンドは、セルフがほとんど。従って給油時に自分のペースで給油が可能である。満タン法で燃費を計るには、毎回同じように満タンにする必要があるが、自分で入れるセルフスタ ンドは、確かめる時間も自分で作れるし、ガソリンの量を自分で確認できる。
だから、燃費も計り良い(車はできないが)。入れる量の誤差なんてわずかでほとんど関係無いとは思うが自己満足の世界と言う事で。

計った燃費をグラフにして見た。当然の如く、
長距離(ツーリング)を走れば燃費はよくなるし
近場ばかり(通勤のみ)だと悪くなる。
*ガソリンスタンドのセルフ化について
燃費記録を含め、自分の車を自分で触る機会となるセルフスタンドは、良いと思う。メンテナンスを「販売店まかせ」や「スタンド店員まかせ」は、やっぱりちょっと寂しい。自分でできる事は限られるが、自分の手で、目で見て感じる場になっている。

2011年5月6日金曜日

いざ鎌倉へ

「いざ鎌倉」  と言っても何か事件があった訳では無い。ただ鎌倉へ行っただけの話しです。
鎌倉へは十数年前に一度行ったきりで、それ以来である。
(記憶に残っているのは海岸線を車で走っていた時に、シートベルトをしていおらず、切符を切られた事くらいである。)

それはさておき、「往路」は
御殿場から乙女峠を越え、箱根湯元を抜け小田原へ、後は海岸沿いをひたすらまっすぐな道を取った。
途中、大磯町にある「旧吉田茂邸」を発見したが入れず。(2009年に焼失?)そのまま江ノ島を見ながら鎌倉へ。

「復路」は、鎌倉から藤沢、厚木を抜け256号を下って帰ってきた。
箱根湯元以降、街中でバイクで走るには少々物足らない。また、鎌倉~厚木までは、道がよくわからず、途中、道路標識を見ながら、戻りながらの道筋となった。しかし、平塚、藤沢、厚木周辺は道がわかりづらい。ま、都会の町並みといった所か、、(ナビ等無いので、同じような風景を走るのは方向感覚がわからなくなるので、少々つらい。以下、概略コースになります。


途中、江ノ島西側の海岸線に立ち寄って見た。いましたサーファーが、、、これが湘南のサーファー達かと思いつつ鎌倉へ、、。長谷寺が鎌倉大仏さんがいる所と勘違いしながら進み、鶴岡八幡宮へ
その後、北鎌倉付近を散策。鎌倉五山(禅宗のお寺)には寺格が決められているそうで、第1位、第2位、と第4位のお寺をめぐった。さすがにどのお寺も立派である。しかし、鎌倉と言えば、源頼朝を真っ先に思い出すが、武将としての頼朝を詠った物は少ないのは、ちょっと残念。
では、しばし、鎌倉の神社仏閣をご覧ください。



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2011年5月4日水曜日

チャングムの誓い

「チャングムの誓い」ってご存知ですか?

韓国版の大河ドラマと呼ばれているそうだが、、、。韓流ドラマで初めてハマったドラマで、このGW中にぶっ続けで、ある番組で行っている。(1日じゅう)。
このドラマは、10年くらい前に、実家に言ってもハマっていたし、内の家もかなりハマっていた。それが、また続けて放映しているもんだから、他の番組を見ない。良いのか悪いのか、、、
皆さん、このドラマ知ってますか?

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丹沢湖 (ショートツーリング編)

連休も中日あたり、子供たちも本日は部活も無いせいか皆、起きてこない。
、、、と言う事で早々に何時ものごとくバイクで出かける事にした。
本日は丹沢ダム(丹沢湖)へ出かけた。昨日よりは、天気も良く、ツーリングには持って来いの日だ。ライダー達もかなり多い。(ソロが多い)。

しばしご覧いただければと思います。

**神奈川県山北町  「ダム湖百選」の一つ「丹沢湖」


2011年5月3日火曜日

芦ノ湖~三島 キュウリの植え付け

今日は午後から雨の予想。せっかくの休みなので、じっとしていられない。雨の降らない内にちょとバイクで出かけた。

まずは芦ノ湖の遊覧船。GWなので混んでいるかと思いきや、
朝早かった(am09;00)せいか、全然混んではいなく快適に
芦ノ湖畔から見た、「箱根関所跡」なかなか、
お金払ってまでも中まで見る気に慣れず、
毎回素通り。
湖畔から眺めた。
三島の山手側野菜畑から町並みを

畑のそばを通ると「土の香り」がする。しばらく行くと植物園と言うか園芸店があった。このような所にあったとは知らず、ついつい立ち寄る事になった、先ほどの「土の香り」のせいもあって、何か買わずにはおられず、キュウリの苗を3本購入。帰宅の道を急ぐ。途中で肥料(牛フン)を買っていく。バイクはスクーターなのだが、25kg一袋程度なら、十分ステップに乗せられる。
帰宅後、早速、畑作り、庭の片隅にスペースを見つけ肥料と一緒に耕す。そのへんに転がっていた木材で仕切り畑の境界線に、そしてキュウリ用ネット(以前にゴーヤを作った時に使用)を使って完成。







これは以前に植えた野菜たち、霜にやられて
茄子、トマトが減ったので、
パセリ、ミツバ、シソを追加で植樹
皆さん無事育つのでしょうか?そうそう、上述の園芸店のお店の人曰く

「まだ土の温度が上がらないので、マルチを引いて(黒いビニールで畑を覆う)、温度を上げて育ててください。でないと発育不良になるよ!」

との事。んーそこまでは出来ないが、大丈夫か?

2011年5月2日月曜日

花模様

近所のリゾートエリア。
毎年この季節になると、季節の花を使って、模様を描く花壇を設置する、全部で10個のスクエアー型花壇になる。


この中に、ある生き物の姿を花で表す。この生き物を全て当てれば、抽選で景品?がもらえる。
これが、近くで見るとよくわからないが、写真を撮ると、ああそうか!となる。
はてさて、来場者は何個わかるか、、、

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水かき

田植えの前の田んぼを耕し、水をため、水と一緒にかき回す。水と土をかき回す事で、辺りには土の独特のにおいがする。田舎を思い出す。小さい頃はトラクターでは無く、耕運機について歩いて水かきしていた。今は、機械化が進んでほとんどがトラクターだ。


兼業農家にとって連休は、この水かき、種まきには欠かせない休みかと思う。稲作だけでなく、茶摘もこのGWが忙しい?(一番茶)。。レジャーに行く方が多い中、ご苦労様です。

この水かきが終わると、夏に向け「蛙の合唱」が始まる。何か、「季節のめぐり」を感じる風景です。
(本来、福島の原発付近の方々もこのような風景があったはずが、、心が痛みます。)

LATTICE-FENCE 日曜大工編

今まで風雨にさらされ、ボロボロになっていたが、付け替える時間なく、ほっといた玄関前のフェンス(これも自作)を長期休暇を利用して、新しく付け替える事にした。

昨日の雨の中、ホームセンターで木材(2x4材)を仕入れにいったのだが、ラティスフェンスが目に付き、2x4材を中止し、ラティスに変更。2x4も良いが、コスト的には、ラティスの方がお得。
色が合わないでの合わせて、スプレー塗料も購入、
タッピングネジも切れていたので購入してきた。
雨をよけながら、家で余った居た端材を利用して、ラティス固定する足ベースを、ノコギリで切断し、タピングネジで作成。
900mmx1800mmのLattice-Fance
そして本日、この春一番の暖かさと思われる中、ラティスを塗装、旧フェンスを取り外し、そして、昨日作成のベースを固定して、ラティスをセット、、、、、完成です。
片隅で満足げなニワトリとブタ

2011年5月1日日曜日

JINー仁ー

JINと言うドラマがある。我が家も漏れなく見ている。

もともと私は時代物が好きだ。それも日本の時代劇っぽいのが。何故好きなのかと言われても特に根拠は無い、ただ、歴史が好きなだけだ。ただ、時代劇が事実かどうか怪しい物は多々ある。

ただ「大河ドラマ」は、そうそう事実をそうそう曲げてはいないだろうと思うが。


この「JIN」と言うドラマは、普通の時代ドラマでは無い。歴史を背景にドラマ化している。
だから歴史もドラマも良いとこ取りしている。

日曜の夜は、「お江」から始まり「JIN」と続く。
流石に、少々飽きてくるが、、、、

歴史がわからない方、少なくてもこの手の話を聞いていると、
ちょっとは興味を湧き、覚えられるかも!