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2011年5月29日日曜日

発信と受信の違い

ちょっとTwitterを見ていて思った事。
情報を受ける側と発信する側の違いってなんだろう。
(発信?送信?どう違う? 配信?みんな若干違いますね)

発信---自分の情報を発する事
送信---自分だろうが他人だろうが情報を機械的に送ること(メールなど)
配信---これも送信の一部で、情報を機械的に分配すること

それはさておき
受け側は、ただ見ていれば自分で色々考える。それもすごい勢いで情報が入ってくる。
対外の人は、興味あることは、一つでは無いので、思う事全ての情報を見ていると、目移りしてしまって、圧倒されて、ただ、見ているだけになってしまう。(今の私)

発信側においてはどうだろう。発信する情報のきっかけは色々あるだろう。ある人の意見を聞いて、自分なりの意見を言う場合。或いは、全く前段階が無く、自分の意見を先に提供して受信している人に考えてもらう。まあ、後者の方が発信しがいがあるかな?。

ある意味、BlogやHPを作っている人(私)は、思いとしては後者の発信側の意思が強いと言う事か?
まあ、どっちにしても発信するから受信があるわけで、どっちが無くても成り立たない。また、バランスも必要。偏ってしまったらそのれはそれはそれで成り立たない。

でも、このTwitterの「Speed」には、ちょっとした驚きがありました。今頃、こんな事を言っているようでは時代遅れなんでしょうね。

PS 
このBLOGGERにも標準装備として「Twitter」ボタンがありましたので、本文中にセットするのは中止しました。この世界の専門用語も、慣れなければ、、、、

2 件のコメント:

  1. こんにちは。twitterの情報量に面喰っている仲間です (笑)

    私も、発信側と受信側の違いを自然と考えざるを得ませんでした。

    ブログやネット上の日記はかなり早い時期に着手した方なのですが
    (ブログが誕生する前から始めて、今のブログが何代目かな…という感じ)
    ツイッターはなかなか縁やきっかけがなくて。

    ブログに関して、もう少しテーマ性を持たせようかとも考えていた矢先でした。

    ツイッターはスピーディに簡潔に発信したい何かを思いついたら
    手をつけてみようかな。そしたら時代にキャッチアップできますかね?

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  2. んー誰かさんに言われました。、「まずはやって見ては・」

    確かに「テーマ」はあった方が良いが、後からでも良いのでは、、、

    そうあせらないでも、時代は自分について来ていると、、、あれ、逆か?

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