このブログを検索

2011年6月29日水曜日

梅雨が明けたか?

久々に朝から富士山が見えている。ここの所、全くと言っていいほど見えなかった。(昨日は朝からもやがかかっていた。)
南九州では”梅雨明け”との事。さて、こちらも梅雨明けも近いようです。
本日も暑くなりそうです。暑さに負けないよう、今日1日ガンバです。

20110629梅雨明け?の富士山
雪がホント無くなった夏富士の姿です。

2011年6月25日土曜日

雷 or 演習

「何だ雷か?」と思われるよな大きな音がする。その振動で家が揺れるくらいの大きさと振動だ。

実は、これは雷では無い。

富士山南東部には、裾野市、御殿場市、小山町から富士市方面にかけて、膨大な広さの自衛隊「東富士演習場」がある。この雷と勘違いする音の正体は、自衛隊の演習である。多分、空砲だとは思うが、かなりの音があたり一帯に響き渡る。富士山もさどかし、驚いている事だろう。

この近辺に住みだして20年以上になるが、毎回、この音には驚かされる。まあ、生活に支障がある訳では無いが、近くに住んでいる方は、大変だろうと思う。この近辺には駐屯地が散在しており、地元と折り合いつけながら、活動をしている。
実際に自衛隊で働いている方も多く、地元の祭りには、自衛隊の方も参加して盛り上げてくれる。

そう言った意味では、何も問題は無いが、この音には訪問して頂いた方々(観光の人達)はさぞかし、驚かれているのでは無いだろうか。

今朝から、「演習」が行われている。「お、、今日は自衛隊、頑張っているな!」と思っていたら、夕方になって、一段と大きな音が、、、、こんな時間(17:00頃)に珍しいなと思っていたら、ポツリポツリと大きな雨粒が、、、、。「あれは、雷か、、、」

紛らわしい。

アイスクリームの当たりくじの確率

ここの所、梅雨の合間ですが、暑い日が続きそうな天気となっています。

こうなってくると、いよいよアイスクリームの登場となります。このアイスクリームを食べた所でその間は涼しく感じても、即、また、ほしくなります。これを繰り返して、どんどんと食べてしまう。
皆様、アイスクリームの食べ過ぎに注意くださいね。

そんなアイスクリーム中には、当たりくじ付きの物があります。子供の頃には、結構真剣に当たりくじを期待しておりました。今も”たまーに”当たりますが、さして感動もなく、”当たった”で終わってしまいます。
おじさんは駄目ですね、感動がなく。

今日、ラジオでこの当たりくじの当たる確率の事を言っておりました。当たりくじの当たる確率は、法律で決められているそうで、2%は当たりくじを入れないといけないそうです。そうですよね。法律で縛らないと、当たる当たると宣伝しておいて、当たりくじが無いに近い確率だと騙された気になりますものね。

と言う事は、ひと夏3か月として、90日、1日1本当たりくじのアイスを食べたとして、1回当たるかどうか、、、、

何だ、、結局、当たらないという事か、、、、  そんなに旨い話は無いと。

2011年6月23日木曜日

決算月

6月に入ってから、青空を見た記憶が無い。青空と言うか富士山が見えない日々が続いています。
そんな梅雨空が続く日々ですが、6月と言えば、多くの会社の決算の月である。
今回の決算は、はてさてどんな決算になるのでしょう。

過去に無い大震災で、ただでさえ経済が不安定の所へ追い打ちをかけた状態?それとも上向きの状態の所に、水を差された感じ?でしょうか?

決算月は会社にとっての1年の締めくくりであると同時に、次の計画を建てる時期でもある。今の状態ですと、皆さま見通しいが非常に難しいのではないのでしょうか?
経営者の方々は、3年5年先の見通しを建てると思いますが、実際、目先の数カ月先も見通せない状況では無いかと思います。

梅雨空もいつか晴れて、良い天気が迎えられると同じように、会社も先行き晴れてほしいものだと。

ただの兵隊である私も、そんな不安を感じる「決算月」を迎えている心境報告でした。

2011年6月18日土曜日

一つの才能

誰でも一つ秀でた才能があれば、自信が生まれ、余裕ができる。
確かに、一つでも自信があるものがあれば、それを元に幅も広がり生きていけると思う。

今日、うちの家内が、「武士の家計簿」と言うDVDを借りてきた。雨も降っておりする事もなく、何気なく見てみた。この話、冴えない要領の悪い下級武士が、そろばん(算術)だけは誰にも負けないものを持っており、苦労はするが最終的には、出世し幸せな生涯を送ると言う話。
自信があるものがある為、何があっても開きなおり芯がぶれない。まあ、かっこ人間では無いが、人らしく生きていく姿は、共感できる。

子供達にも、何か一つ、誰にも負けない得意なものを持ってほしいものだ。

ちょっとした映画談話でした。

2011年6月16日木曜日

アジサイ

相変わらずはっきりしない天気となっています。今日も午後から雨の予報。昨日は夜遅くまで、PCとにらめっこしており、プラス皆既月食があるとの事で早起きになってしまい、少々寝不足となっております。
そんな朝、いつもどおり、犬の散歩をしてきました。その途中の近くにある「アジサイ」があり、以前より、観察をしておりました。そのアジサイ、やっと「花開いた」てな感じで、写真を撮ってきました。

このアジサイ、この写真の種類は育てやすいのか、あちらこちらでよく見かけます。梅雨のこの季節、やっぱりアジサイはよく似合います。

道端のアジサイ
,

2011年6月14日火曜日

140文字の表現

文章は短く、簡潔な方が良い。
E-MailでもBlogでも何でもそうだ。よくよく文章の長い人は、読まずに次へ行ってしまって、読んでもらえない。
この点、140文字で表現するTwitterは、見事なモンです。短い文書(140文字)で表現し、詳しくは別のサイトへリンクを貼って、興味にある人はそちから読んでもらう。
(Twitterの場合これで十分なんですね。)

ここでのポイントは、まずは読んでもらえるように、気を引く表題(件名)を書くこと。これでまず、そこまで行くかどうかほぼ決まる。よく読んでもらえる内容はまず持って、その表題の付け方が見事。
これは、どんなものでも同じ。Blogでも、サイトの見出し、Mailの件名もそう。まずは興味を持ってもらう事から始めるの肝心だと。

そして次に来るのが、内容になります。下記サイトは非常に面白く的を得ていると思うので紹介します。

シンプルな文章の書き方


ホント的を得ていると思う。私自身、よくよく反省してしまう内容です。かっこつけず文書を書く難しさ、勉強させて頂きます。






2011年6月13日月曜日

PC?携帯?

携帯から?バソコンから?投稿するのはどちらが多いでしょうか?
古い考えながら、記事を打ち込むには、PCで、手軽に打ち込むなら携帯と思っております。

しかし、最近の携帯を見ていると、何だか入力するのも楽で、画面も大きく見やすく、PCに引けはとらないのでは無い。画面も大きく、バッテリーさえ持てば、ブログやTwitterなど投稿するには苦労はなさそう。Twitterなどは、短い文なので尚更、携帯のほうが其の趣旨にあっているように思います。
まあ、もともとTwitterは「つぶやく」ものですから、固定のPCで投稿するより、携帯でどこでも何時でも投稿できる方が、その趣旨にあっているんだろうな。

逆にBlogは、自分の思いを長々書けるので、じっくり構える事のできるPCの方が合っている。
(Blogでも最近に携帯は十分に対応できる見たいだが、、、)

携帯の進歩は「I-Phone」が出てからと言うもの、一挙に進化したように思います。今や折りたたみ式の携帯など、一目で「旧型」ってな感じを受けます。携帯は「電話機能+Mail+ちょっとしたサイトを見る」の内容で済んでいたのが、Twitterなどを始めると、「旧型」では入力しずらく、投稿する気になれない感があります。

という事で、最近、ちょっと携帯に魅かれている今日、この頃です。
あ、、IPhoneみたいなのは、携帯とは言わないのかな!

では、また。

2011年6月11日土曜日

ピエール ドゥ ロンサール

ピエール ドゥ ロンサール」て何かわかりますか?とても一度では覚えられそうに無い名前で、舌を噛みそうな名前なんですが、、、
そう、これは「薔薇(バラ)」の種類の一つだそうです。バラが好きな方は、必ずと言っていいほどポピュラーなバラらしいです。私はバラが特に好きなわけでも無いのだが、庭の一区画を、存在感大きく花を咲かしています。
ピエール ドゥ ロンサール
このバラと言う花、育てるに色々コツがあるようで、手入れをしないと中々綺麗な花は見せてくれないようです。トゲがあるので、手入れもしにくく、剪定後の後始末もかなり大変。
でも、やっぱりバラは、バラで、存在感と言うか、見栄えがすると言うか、その存在は庭に中において大きいです。
今日は、台風のような雨風になっており、この「ピエール ドゥ ロンサール」も見収めになりそうです。

存在感ありますよね!
因みに我が家の庭には、もう一つバラがあります。「モッコウバラ」、ツルバラなんですが、こっちはこっちで、個性があります。その話はまた、別の機会に!

2011年6月9日木曜日

職人技の継承

昔から職人の世界では技は「教えてもらもらう」ものでは無く、「盗む」ものだと聞いた事がある。
職人と言われる人は、誰にも真似する事のできない「技」をを持っていて、それをそうそう他の人に教えることはせず、弟子は見て覚えて行く。要は「盗む」と言う感覚。

そもそも、何でもそうだが、「盗む」くらいな前向きな姿勢が無いと、「教えてもらう」などの受身では覚えられるものではなく、身に付くものではない。まして、それを自分なりに工夫して違う「技」にする事もできない。

この話は、会社人でも同じ。誰か教えてくれるのを待っているようでは、何も前に進まない。そのようなスタンスでは、身に付くものでもなく、言われた事だけをして、言われた事しかできなく、最終的にはその人は何も変わらない。

私も年をとったものだと感じる事の一つに、今の若い人はこの、「教えてもらう」が正当化して、もう少し先に進んで、「教えてくれなかったから、できなかった。教えなかった人が悪い」、、、とそこまで行く人が多い。ここまで受身が進むと、その世界はもう終わりだ。
このスタンスでは、教えてもらってその事はできるようになっても、教えてもらった事以上の工夫はできない。せいぜい、教えてもらった人に近づく事ができるレベルで、それ以上の事はできない。
ただの「真似」でしか無いと言う事だ。

上の人を追い越そうと言う気力のある人は、上の人ができない事を身に付ける必要があって、その為には、教えてもらった事以上の何かが無いと、永久にその人の上にはなれない。

なんだか硬い文になりました。思いだしたが、同じような事を過去にも書いたんだった。

<参考>

人に聞く」、、、

「素直さが進歩につながる」


,

2011年6月7日火曜日

傘を間違えた時

梅雨の季節です。この時期、傘は欠かせない物。その傘が、共同の傘たてに入れておいて、無くなったと言う経験はありませんか?私も何度か経験はあります。いざ、と言う時に「傘」が無いのはショックなものです。
ーーーーー
さて、傘が無くなる時の要因は何でしょうか?
1)傘を持っていない人が、故意に自分でも無い傘を持ち去っていく場合
2)自分の傘は持って来たのだが、似た傘がたくさんあり、間違えて持ち帰ってしまった場合
ーーーーーー
この2つに限られるかと思います。
さて、性善説で考えると、1)のようなフトドキ者はいないはず、多分2)だろうと考えます。
もし、1)のような人が居たとしたら、それは犯罪で許されるものでは無く、言語道断です。

それはそうとして、2)の場合どのように考えますか?
まあ、仕方無いか、
同じような傘を持っている自分が悪い
そもそも共同の傘立てに入れなかったら良かった
又は
目印をつけてよけば良かった、、、、

などなど思うしか無いのが実際。

諦めかけた時に、あくる日に行って見ると、傘建てにちゃっと返してあれば、それはうれしいものだと。持って行った人も「悪い人では無かったのだ」と。1)の場合はちょっと許せない気もするが、まあ、戻ってくれば、まだ善意が残っている証拠だし、2)の場合であれば、「間違えたんだ」と思えるのでまあ、良しと。

たかが傘と思うが、その傘の思いは、持っている人でそれぞれ傘に対する思いは違うので、何ともいえないかも知れないですが。(私は、それほ傘に深い思いはありませんが、、、、)

今日、「傘を間違えた」とわざわざ遠く離れた駐車場から、笑いながら戻る人を見かけた。ああ、この人はいい人なんだとそう思った瞬間でした。
最近、お店で「傘立て」が無くなって、ビニール袋で持ち込む姿が多いのは、「無くなる」事は多い為もあるのかな?と、ちょっと寂しい気にもなります。

皆様、傘を間違えていませんか?持ち帰る前に一度、確認を!

PS
どっちにしても、誰も間違えようの無い、「ど派手」な傘などものすごく目立つ傘か又は、「世界に2つとして無い」などの特徴のある傘であれば、2)の場合は防げますね。

2011年6月6日月曜日

June Berry

今年も、庭に植えてあるジューンベリーが、綺麗な赤色に染まりました。毎年、花が咲き、今頃(ホント6月)になると、このように赤く、実をつけます。

June Brerry
このJune Berry、近くのムクドリ?の格好の餌になっております。今朝方は、2羽来ておりました。ムクドリはかなり大きいので枝がしなります。まあ、「たくさんありますので、ゆっくり食べて行きなさい」と言っておきました。
これから、しばらく、この風景が見れそうです。

朝もやの富士、朝焼けの箱根

本日の朝、撮った写真です。1週間の始まりです。

朝もやの富士山 うっすら見えるのがわかりますでしょうか?

朝焼け、、箱根です

2011年6月5日日曜日

蝶と蛾の違い

子供達が、昨日紹介の「黒アゲハ」を嫌うので、ちょっと調べて見ました。
エゴノキに留まるクロアゲハ
(蝶  butterfly)    (蛾   moth)
「どう見分けるの?、どこが違う?」と聴かれてもわからないですね。私の中での違いは、「蝶」はきれいで、「蛾」は地味。インターネットで検索すると、ありましたので紹介しておきます。
「蝶と蛾の違い」

まあ、余り大差は無いと言う事です。でも「蛾」は、色が地味なだけで、嫌われ者になってしまってちょっと可愛そうな気もします。でも、「蛾」と言われるものはちょっと気持ち悪いのは確かです。
クロアゲハも一歩間違えれば、「蛾」と言われても仕方無いか、、、

「ゴキブリ」と「コオロギ」「スズムシ」も似た関係か?ちょっと違うような同じような、、、、

家庭菜園

わずかながらの庭で、ちょっとした家庭菜園をしています。

普通、野菜などを育てるには、ホームセンターで「野菜の苗」を買ってきて植えます。
がもっと手軽な方法があります。これは家内に教えてもらったのだが、料理の残りを利用する方法。

料理で使う野菜の中で、利用できそうなのは、ネギでなんて言うのか、白ネギ、長ネギではなく小さい奴、小ネギ?と言うでしょうか?そのネギなんです。このネギは以外と強く、葉っぱ(緑の部分)は全て使って、根だけ残して水につけておく。そしてプランターやちょっとした菜園のスペースに植えておくと根付くのです。
(写真は他サイトからお借りしました。)
ネギは成長が早く、伸びだネギの部分だけ取って、根を残しておくと、また葉っぱ(緑の部分)が出てきます。だからある程度の数を植えておくと、1家庭分くらいは収穫できます。それも新鮮です。
是非、お試しあれ。

他の野菜もできるようですが、食品として販売している野菜は、育てる事を前提に販売していないので食べる為の消毒や、加工がしてあるので、育てるには適さないらしいです。農家の皆さんは、食べる為に育てるのと、来期に残す種、苗は、育て方が違うんでしょうね。

農家の皆様に「感謝」です。

2011年6月4日土曜日

根性の無い奴

私の事では無い。

年齢:8歳
性別:男
体重:推定 8kg
色  ;赤毛
種類:トイ、プードル
嫌いな物:他の犬達

こいつの事である。今日は休みなので、久方ぶりに長距離の散歩に出かけた。Total 2時間強(約5km)くらいである。
犬は猫に比べるとスタミナがあり、人間よりは体力がある、、、と思っていたが、どうも違うらしい。
  
トイプードルではあるが、見る人は、「あれ?プードル?ちょっと大きくない?」  と通り過ぎて行く。向こう側から、同じく犬の散歩しているのに出くわすと、もう大変。こちらの犬は、もう気が狂ったように吠えまくる。リードはぐいぐい引っ張るし、まあ、大変なんです。

でも、今回の散歩は、初夏の暑さに加えて、長距離となった。その上、前半で体力を消耗したのか、帰り道はトボトボ。  体力、スタミナが無いのである。年齢的にもまだまだおじいさんとは行かないと思うが。
  
  
ここの所、十分に動いていなかったので、ストレスが溜まっていたが、これで、今日はおとなしく過ごすだろう。

こっちも少々、疲れた。

エゴノキと黒アゲハ

我が家にには、建築当時(もう直ぐ10年)からエゴノキがある。

このエゴノキは、今の時期、優しい香りのする花をたくさんつける。大きさは、庭の木としてはかなり見ごたえが、3~4mくらいある。
**この木、枝が4方に伸び?どのように剪定して良いかわからず形としてはよくない?と思っている。
エゴノキ
(どうもきれいな写真が撮れなくて)
さて、今が全盛の花だが、何故か毎年、たくさんの「黒アゲハ」が群がる。香りに誘われるのか、、、
他にも、ミツバチなどの虫も来はするものの、黒アゲハの数と存在感は大きい。
子供達は、蝶が嫌いなようで、特に黒アゲハは駄目らしく、避けるように走り去って行く。
そんなに嫌わなくても良いと思うのだが、、、
さて、この梅雨時期の花を楽しめるのは今だけ、としばらく眺めております。
エゴノキに群がる黒アゲハ

2011年6月3日金曜日

台湾の二輪の交通環境

二輪の王国と呼ばれている、台湾。
この国はほぼ2人に1台の割合でバイクを保有しているそうだ。(日本は10人に1台)
そんな国の免許制度はと言うと、250ccまでは、実技教習はなく、ペーパーテストでとれるそうです。
至って簡単。でも251cc以上は返って難しいとか、、、、

この保有台数の割合は、アジアの他の国に比べても飛びぬけているようです。中高年齢層を見ると、みんな持っている計算になる。背景には公共交通網の発達が遅れている事により、手軽くコストの掛からないバイクになったようです。

さて、そんなお国柄なので、当然、町にはバイクが溢れている。そうなれば車と同様にバイクの環境を整備も遅らせ場ながら進んでいる。車と分離された通行帯、2輪専門の駐車スペースなど、見習う所は多そうだ。日本も免許制度の見直しの声もあるようだが、申し少し小排気量バイクは、規制を緩めても良いように思います。

まあ、そんあお国だから”Made in TAIWAN”のバイクが多いのもうなづける。
安全が第1だが、世界中に普及するに越した事は無い。車に比べ、環境的にはエコだから。

2011年6月1日水曜日

6月です

6月と言えば、お役所関係では、新しい年度が始まって3か月目、新入生にとっては5月病を克服して慣れが出てくる頃、会社によっては、決算月の会社もあるだろう。
まあ何はともあれ、1年を4分割した場合の2つ目の区切りである。「4半期」と言うのかな。

会社の話になるが、、、、、、
3月決算の会社で最初の4半期を終えようとしている。その場合、新しい区切りがスタートするには少々、辛い始まりとなっていると思う。地震の影響で、業績が最初からくじかれた状態だ。故に
1年の計画変更を迫られている。
6月で決算期を迎える会社、時期の計画を練る段階かと思うが、計画見通しも建てられなくなって、右往左往状態。非常にスタートが切りにくい。

それに加えて電力不足による「輪番休業」、「サマータイム導入」、「夏休み時期の変更」等々の過去に経験したこと無い実施を迫られている。このような状態は働くものによっては、不安を感じ、ストレスも出てくる。前に「サイクル」が変わると投稿しましたが、かえるには色んな所に影響がジワリジワリ出始めてきて、現実になってきた。

はたして、「サイクル」の変更がスムーズにいくのか?
我が身ながら心配になってきました。