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2011年3月9日水曜日

予算確保

政府が予算案成立等々、年度末に向けて活発化しているが、どうもしっくり行っていない。ここ最近、毎年そんな感じだ。テレビで見る限り、過去の問題、閣僚の問題等々の報道しか目にする事無いため、予算の何を審議しているのか良くわからない。

会社においても、決算を境に、向こう1年の計画(予算確保含む)を作成する、国と同じだ。ただ、少なくとも、過去の反省はあっても、人に対する審議は無い。まあ、税金と会社の金は違うので、そういうもんかなと思う反面、どうしても違和感を感じる。

確かに個人として、好ましくない人はいそうだが、予算を審議する場と個人の責任をとう場は、わけて考えるべきでは無いのか?  と思う。

さて、「政治の世界」と似てるような「会社の世界」に出かける事にします。

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