このブログを検索

2011年4月22日金曜日

在宅勤務

世の中、インターネットが普及している。
当方も漏れなくこのようにインターネットを使用し、生活には必要不可欠になっている。

この世界は、一般家庭よりも会社の中での仕事で使う方がもっと進んでいる。何せ情報は全てネットワーク経由で仕事もほとんどがネットワークで結ばれた専用ソフトを使用していての業務だ。
(工場ではなく、事務系の仕事に限るが、、、、)

このような環境の中(ネットワークで結ばれた環境)では、場所を選ばない。出張先でもホテルでも家庭でも、インターネットさえあれば、処理業務はする事が可能。
できないのは、すり合わせの為の会議のみ。
計画停電が実施された時に叫ばれていましたが、会社での勤務をやめ、在宅に切り替えたら凄い節電になると。確かに其のとおりだ。在宅勤務の場合は、そのまま仕事は可能ではあるが別の問題があるのは事実だが、できる事は確かだ。

仕事の関係も何時の間にか、このような時代に入ったのかと思う。近い将来、事務系の仕事に限っては会社と言う建物が消えるのも、まんざら在り得ない話ではなさそうだ。

*反面、仕事とプライベートの境目が無くなって、いつでもどこでも仕事に追われる事になりかねない。それは勘弁してほしいが、、、、

0 件のコメント:

コメントを投稿