以前、このテーマで書かせて頂いた。
査定する。される。色々ポジションはあれど、サラリーマンの世界ではこの行為は必ずあるんだろう。
会社の場合、査定する人もその上に査定される、。またその人もその上に査定される。
最終的にTOPは、株主に査定される。上場していないワンマンの会社のTOPは、査定なんぞないのだろう。
ただ、この流れでわかった事。査定する人は部下を査定するが、査定する人がその上に、良い評価で査定されない限り、その部下もよい評価は期待できない。、考えてみれば、上司の評価は、仕切る部の評価であり、その上司が仕切る部下の評価である。上司が良い評価でない限り、その部下も評価は下がる。至極当たり前のハナシである。
問題は上司は部下を選べないと同時に、部下も上司を選べないのが、普通の日本のサラリーマン。
会社の中にいると、何が正しい評価で査定なのか分からなくなるこの頃である。
::ちょとストレスが溜まっているBLOGになりました。
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