6月に入ってから、青空を見た記憶が無い。青空と言うか富士山が見えない日々が続いています。
そんな梅雨空が続く日々ですが、6月と言えば、多くの会社の決算の月である。
今回の決算は、はてさてどんな決算になるのでしょう。
過去に無い大震災で、ただでさえ経済が不安定の所へ追い打ちをかけた状態?それとも上向きの状態の所に、水を差された感じ?でしょうか?
決算月は会社にとっての1年の締めくくりであると同時に、次の計画を建てる時期でもある。今の状態ですと、皆さま見通しいが非常に難しいのではないのでしょうか?
経営者の方々は、3年5年先の見通しを建てると思いますが、実際、目先の数カ月先も見通せない状況では無いかと思います。
梅雨空もいつか晴れて、良い天気が迎えられると同じように、会社も先行き晴れてほしいものだと。
ただの兵隊である私も、そんな不安を感じる「決算月」を迎えている心境報告でした。
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