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2010年12月20日月曜日

GPSを使った商品

以前書いたのだが、ちょっと思いついた。これって、海の上、飛行機の中でも使えるだろうなと。
海とか飛行機では、陸上のように道が無い。陸上で地図があれば記憶をたどって追跡できるが、海、空には、そのような地図は無い。したがって、後から追跡しようにもできない。何せ、目印となるものが無いわけで、自分の記憶も何もない。多分、漁船にはそういう装備がついているのもあり、「ここがポイント」と言うのは、記録できたりするのかなと。ただ、バイクのツーリングと一緒で、それが記録できるということがログとして、結構いい思い出にになりうるかなと思いました。
やはりこの製品は、多様な使い道がある商品だ。
(私の情報が遅いのかも知れないが、今度、釣り好きの人に話して見ようかなと。)

3 件のコメント:

  1. 私は小型船舶操縦免許2級を持っており、海上でボートを操縦したこともありますが、魚群探知機にGPSが装備されています。もちろん、経度と緯度に基づいて「地点登録」もできます。
    海上交通にもルールがあり、航路標識等を表示した「海図」というのもあります。参考まで・・・

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  2. 2級といえば、かなりのもんでは、、、4級はざらに聞きますが。多様なご趣味ですね。
    「海図」って素人でも読めるもんでしょうか?

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  3. 2級は標準的な免許となります。1級との違いは、陸から離れられる距離。1級では制限がありませんが、2級では5海里(約9キロ)=陸が見える範囲までとなります。操縦できる船の大きさには違いがありません。
    「海図」は。。。 忘れました。。。
    でも、道路標識等と同じく、イメージしやすいものですので、それほど難しいものではない印象です。

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