このブログを検索

2010年12月21日火曜日

"0”ゼロと”O”オー

よくよくある話だ。この2つはよく間違いやすいので、記号としてアルファベットの"O"オーは使うなとよく言われたもんだ。改めて今日、その出来事があった。データーを作成するために入力する場合、数字の”0”とアルファベットの”O"は、見た目は同じでもコンピューターの中では違う物、当たり前といえば当たり前で、データー上ではアンマッチになって当然。入力間違いを防ぐために昔から、スラッシュ/を入れたりアンダーバーを入れたりして、誤入力を避けていた。
見た目にはわからない為、厄介な問題だ。。
データー化が進んでいる現代でも、この昔ながらの問題は、今でも存在するんだろうなと、今更ながら実感した。

”Z”と”2”  アルファベットの小文字の”l”、大文字の"I"と数字の”1”  Qと0,などなど。

0 件のコメント:

コメントを投稿