言葉には、文語?と口語?とあると聞いた事がある。日本語の場合の表現は感情を表現する言葉が多く、多彩な言語になっており、国土が広大な国は、逆に文語が多い。文語が発達する背景には、広大な国を治めるには、法律が必要で曖昧な表現では、判断がわかれ統治できない。そのためには法律用語(文語?)が発達した。逆に言えば広大な国は、口語の言葉が少なく、文書では感情表現ができない事になる。私は語学はできないが、アルファベット26?しかない文字の組み合わせより、漢字、ひらがな、カタカナと多様な日本語と比べると、そうなんだろうなと思う所もある。
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