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2010年11月28日日曜日

南伊豆地方

伊豆半島は東伊豆、西伊豆、南伊豆と分かれる。イメージだが、東伊豆は関東方面から観光客が訪れ、かなり賑わっており渋滞が多い。西伊豆は東伊豆に比べれば、まだまだ開拓されていない部分が見れる。私は、田舎の雰囲気を残している西伊豆の方が好きだ。たが、先日、久しぶりに南伊豆(伊豆半島の南側)に原付2種で出かけた。東、西とはまた違い、南の伊豆も西伊豆とはちょっと違う雰囲気も持っていた。何より道路の合間に見える海の景色が素晴らしく、幹線道路の合間にある漁村は独特の物がある。さぞかし魚がおいしいのだろうなと思いながら走った。静岡県は東から西に長く伸びているが、この伊豆半島の南も、大したもんだだと思う。ホント静岡は色んな顔がある。
皆さま、是非とも”一度は静岡へ”

HTML文書について

最近、ホームページ作成し始めた。そこで初めってしったHTMLと言うプログラム言語?。その存在はなんとなく知ってはいたが、どのような内容なのかは、全く知らなかった。無料のサーバーを借りて、あちこちのサイトからアドバイスもらいながら、ホームページらしき物を作って見て、HTMLとは?、タグとは?何となくわかってきたような気がする。何か小さい頃つくったプラモデル見たいな物なんだと言う事がわかった。これは、プラモデルのように実際の物ではなく、文書、絵、写真を実際の物のように、組み合わせ、その途中にブロック(タグと呼ばれている)を置いて行って完成する。プラモデルにおいての設計図は、自分の作りたいホームページの”絵(レイアウト)”である。これが、ちゃんとタグの決まり通り、作って行くと、その通りになるのが面白い。何よりプラモデルと同じで達成感がある。この世界に入り込む人がいるのもわかるような気がする。
ホームページの魅力は言うまでも無いが、その為に必要なHTML文書、誰が考えたのか知らないが、世の中を変える発明品である。

2010年11月26日金曜日

農業、漁業、林業

農業、林業、漁業は第1次産業っていいましたか、こう自然の恵みをそのまま受けて生活する産業は。ここ最近、2次、3次と産業構造が変わるにつれて社会問題が増えてきていますよね。その中にはストレスも含まれていますが。さてこの第1次産業はどうなんでしょうか?自然と向き合っていても、同じようにストレスは溜まって行くのでしょうか?ストレスは色々種類があると思いますが、相手が主に自然が相手だと、ストレスの対象からは外れるのでしょうね。そりゃ、収入の面とか、人間関係とかのストレスはあるんでしょうが、一般の製造業、サービス業とは、ストレスの種類が違うような気がします。やっぱり、このような産業は原点回帰とでも言うでしょうか世の中100年くらい前に帰ってもう一度やりなおした方が、何事もうまくいくんでしょうね。自然の力は大きいです。そういった意味でも自然は大切にしようと思う今日この頃です。

スローライフはなかなか、、、

今日、1日頑張れば、週末休みになる。慌しい毎日を過ごしていると時間の立つのが早い。つい先程まで暑い暑い夏だと思っていたら、一瞬で秋は終わり、12月は目の前に来ている。スケジュール表を見ると、12月は12月でかなり埋まっているようで、なかなかスローライフはできそうに無い。サラリーマンの宿命なのか。建物の中の仕事ではなく、自然の中に身をおき、仕事をしたいと思う今日この頃である。さて、今日、良い週末を過ごせるよう1日頑張ろうっと。明日は、ぶらりと遅い紅葉を見に行くか!

2010年11月25日木曜日

オートバイと自転車

私は基本的にオートバイが好きだ。どこが好きか?と聞かれても、簡単には言い表せない。バランスをとりながら走る事、風を感じられること、車に比べて駐車する事に気を使わない事、ライディングに集中できて嫌な事を忘れられること、、、、、んーーとどれもこれだと言う物は無いが、いいですね。これに対して、自転車はどうだろう。ほとんど同じ感覚なんだが、違うのは自力で走るか、他力(エンジン)で走るかの違いでしょうか?共通点は同じ2輪車なので多いと思うが、私の知っている限り、オートバイにも乗り、自転車にも乗る(好きだ)と言う人は知らない。自分でも、自転車も嫌いでは無いが、本質的にはオートバイ派だ。自転車も下手するとオートバイ以上にお金のかかる乗り物らしい。原付など軽く買えるくらいの費用がかかるそうだ。オートバイで流していると、最近とよく自転車野郎にも出会う。お互い、同じ2輪車として頑張ろう。(同じでは無いと怒られるかも知れないが、、、、)

中国

広い国で、歴史が古く、お役所的であり、強権を発動する国であるが、至って庶民的な感じを受ける国。これが私の感想です。中国には一度、3日間ほど、北京、天津にいった事がある。今から7年くらい前の話ですが、、、。そのときに印象は、何となく落ち着いた国で淡々とみんな生活していたような印象があり、全体的は明るいと言うより、暗いイメージがあった。天候も、青空を見た記憶はなく、いつもどんより曇っていたような記憶がある。今、いろんな意味で話題の国で、ニュースに其の名前が出ない日は無い。経済発展の著しい国ではあるが、進出する企業にとってはリスクの多い国の一つになっている。お隣の国でもあり、お互いわかりあえる国であってほしい。

2010年11月22日月曜日

映画館

基本的に私は、映画を好んでみる方では無い。今日、子供たちに引っ張られて映画を見た。最近のの映画館は、昔とは違い、席は指定だし、ちょっと狭いが席は余裕うを持ってくつろげるし、音響は良くて、家でDVDを見るのとは、違う雰囲気が味わえるようになった。これだと映画も見る人も増えておかしくない事に、妙に納得した。たまには、映画を見るのも良いか、、、

*ただ、少々入場料が高いような気が、、、、、

2010年11月20日土曜日

季節の変わり目

寒くなってきましたので、こたつ(赤外線のもの)の登場となりました。富士山はうっすら雪化粧になっており、銀杏の木は黄色全開と言う感じです。(ちょっと遅いのでは??)今年は暖冬と聞きましたが、どんな冬になるのでしょうか?

2010年11月19日金曜日

言葉の影響

発言した内容が、政治の世界で問題になっている。しゃべった言葉は、普通の世界であれば、文書に残らない為、正直何言っても大きな問題にはしにくいのが普通だが、政治の世界では、言葉がマスコミに報道される為、その言葉の責任は、みんなの周知の事になる。文書もメディアも同じようなもんだ。
また、自分で書いた文書については、消すことはできるが、しゃべった言葉は、消す事はできない。
(メールで発信した文書も消す事はできないが)。
表と裏があるから問題になるんだろう。文書でも言葉でも、何時の場合にも表も裏の無い、本心でありたい。(ただし、誤解の無い表現で)

2010年11月17日水曜日

どうせやるなら、、、、、

これまた、かなり前の講師の御言葉です。サラリーマンは、自分の好きな仕事ができる事は少ないと思う。そういった中では、意思にそぐわず仕事する事も多々あるが、仕事はこなさなければならない事になる。そこで登場するのが【どうせやるなら、、、】です。自分の好きな事でなくてもやらねばならないと決めたらやる。やらないとしたらそれはそれで、覚悟を決めてやらない。どうせやるなら、前向きに、本気で、楽しくなくても楽しむようにして、やろう】と言うことだ。自己暗示のような気もするがそう思えば、いやな事も楽しくできるかも知れない。嫌だ嫌だでは、できる事もできない。無理やりにでも楽しんで行えば、ストレスもかなり減るだろう。簡単な言葉のようだが、かなり良い言葉と思っている。
そうは言っても、嫌な仕事を楽しくなんて、なかなか難しいが、、、、、、サラリーマンの皆様はいかに仕事をこなしてますか?

2010年11月16日火曜日

Old habits die hard

先の講習で先生が盛んに言っていた言葉だ。”古い習慣は、直らない”と言う意味らしい。(英語は苦手)。耳の痛い話だ。長年行っていると、わかってはいても直せない。イレギュラーが何時の間にかレギュラーに、暫定が何時の間にか恒久に。ちょっと意味が違うか。
いづれにしても、確かに習慣となった物を直すのは大変だし、長ければ長いほど関係する人も多く、難しくなるばかりだ。習慣には良い物と悪いものがあり、この言葉は悪い習慣が直らない事を指すらしい。固定観念にもなって、その悪い事すら何時の間にか忘れてしまう。今の世の中、変化が激しい。何時までも過去の習慣に拘っていては、時代に取り残され、下手すると生きていけなくなってしまう。そうとはわかっていても、直せないから、”die hard”なんだろう。
はてさて、周りにはどれだけの、Old habitsがあるんだろう。探して、脱却しなければ、、、、、、

2010年11月15日月曜日

リーダーの役割

世の中には色々リーダーがいる。総理大臣を筆頭に、会社の社長、スポーツの監督もリーダーの一人だろう。一般的な事かと思うが、リーダーの資質は、リーダー自身が凄い人間である必要はなく、いかに周りの人間を生かす事ができるかがリーダーの役割と思っている。所詮、1個人が頑張っても限界があるがそれぞれのグループ個人が頑張れば、その影響は個人と比べ物にならないくらい大きい。リーダーはいかに個人の力を発揮させ、結果を残すかが使命である。が、最近そのリーダーの役割を勘違いしている人が多い。メンバーのモチベーションを上げるのではなく、下げる方向に持って行っていくような発言をする。下手すると責任転嫁をしているような事も、、、、、また、命令する事がリーダーの役割と思っている人もいる。
そのような人を見つけて、リーダーになってもらいたいし、そのようなリーダーになってみたいものだ。

2010年11月14日日曜日

都会での生活

2010.11.14TDL
2日続けて、東京方面へ出かけた。1日はビジネス、もう一日はレジャーでTDLへ。
ビジネスでは、講習を受けに出かけたのだが、都会は本当に人が多い。皆さん何を目的に動いているんだろうと考えてみる。ビジネスマン、OL,学生、飲食店、運送屋さん、、、、、。人間模様の縮図のような気がして、WATCHINGしているだけでも、飽きない。
TDLは、目的が同じレジャーなので、皆明るい。そりゃそうだ遊びに来ているのだから。しかも皆動きが早い。中には走ってあちこち回っている人がいる。この手の世界は、女性が主役。アトラクションと合わせて、華やかな、賑やかなちょっとした異空間である。

平日、休日の差はあるが、これぞ大都市という感覚を味わった。
個人的には、混雑した中の生活は好きではない。自然にふれあいながら生きて行くほうが、好きだ。
田舎、都会、、両方があってそれぞれ存在する。皆様は都会派、田舎派?どちらでしょうか?

2010年11月11日木曜日

人に教えると言うこと

人に色々教えると言うこと。教えると言うことは、自分の持っている事を出して、教える訳だからその人も同じレベルに近づいていくわけだから、抵抗ある人も多いだろう。色々な世界で、ライバルに当たる人になればそれはわかっていても、教えたくは無い気持ちもわかる。ただ、教えると言うことは非常に難しく、教える為には、教える側も今以上にその内容を知り、整理しないと、人に教える事はできない。
自分で納得しながら、教える事になる。それ故、教える人は其の時点では、その先まで考えているわけで、自分自身の向上につながる。また、教える事は、自分と同じ考えを持つ人を増やすきっかけににもなる。人にはどんどん教えて、自分は其の先に進めるようになりたいものだ。

欧米では、自分の固有の事は、人には教えず自分の成果だけにする人が多いと聞くがそうなんだろうか?。

2010年11月9日火曜日

男はだまって勝負

前にどなたかが申しておりました。黙っていては分からない。確かにそうだ。だが黙っていてもわかる人はいる。即わかるわけではでは無いが、その人の雰囲気と言うか印象と言うか根拠なくわかる人はいる。固定観念ではなく、ただ第一印象で感じた事は、私自信はおおよそ外れた事はない。長く付き合っていくと色々な面が見えてくることはあるが、、、、、。ただ、人を読める事は、非常に大事で、営業などの職にいる人は、必要不可欠な能力では無いかと。決して自分と波長が合うわけでは無い人でも、相手が読めると波長を合わせる事は可能だ。これらは、人生経験が豊富な人(いろんな人と接した経験のある)程、顕著になるのだろうが、能力と言うか、そういう物を持っている人もいるような気がする。
はてさて、面接を受ける時に、その能力が発揮できれば良いのだが、さすがに時間が短すぎか、、、。
リーダーとしては、黙っていても、わかるメンバーがそろえられば、これほど力強いものはない。信頼関係が構築されていれば、何を行っても、それほど大きな問題にはならないだろう。
私 自身はしゃべってわからせるより、黙って勝負したいタイプ。(自信の表れでしょう)

はてさて、どうなんでしょう。

2010年11月8日月曜日

文語と口語

言葉には、文語?と口語?とあると聞いた事がある。日本語の場合の表現は感情を表現する言葉が多く、多彩な言語になっており、国土が広大な国は、逆に文語が多い。文語が発達する背景には、広大な国を治めるには、法律が必要で曖昧な表現では、判断がわかれ統治できない。そのためには法律用語(文語?)が発達した。逆に言えば広大な国は、口語の言葉が少なく、文書では感情表現ができない事になる。私は語学はできないが、アルファベット26?しかない文字の組み合わせより、漢字、ひらがな、カタカナと多様な日本語と比べると、そうなんだろうなと思う所もある。

情報漏えい

最近この手の話題が多い。よくよく考えると昔から、あった話か。江戸時代の目安箱もその一つか?
目的は、2種類あるのかと思ってます。情報を公開して、収入をえる事、もう一つは、間違っていると思う事を、正しくする為に行うこと。これらの行為は、基本的はそれぞれの世界で禁じている事を、破っての行為となるため、おこなった人を探す、犯人探しが行われる事になる。
色々、考えさせられる。

2010年11月5日金曜日

行動規範、内規

以前、法律の事を述べた。其の仲間の部類に入るのが、それぞれの個別社会での規律に内規とも
言われているものがある。言葉を変えて、行動規範とも言うのか。世の中どこにでも適用し、その力を発揮するのが法律であれば、それに比べると小さな社会で決められるのが、内規としよう。この内規、当然世界が狭い分、かなり偏った、またかなり強引な、個性のある”きまり”である。当然その適用範囲は、一般の法律と違い、狭くまた、個人の意見も詰まったものである。範囲外であれば、その力は及ばない。この内規は、正しい方向であれば、狭い範囲で決められるゆえ、力を発揮するが個人にとっては、到底受入がたいものも当然発生する。先に申したように、法律となれば、絶対的な内容である。その法律を守るため、各社会で内規を定めるが、その内容は事細かく、制限的なものが増えて、サラリーマンのとって、逆に、窮屈な存在であると思っている。必要性は認めるが、その内規に中身が、罰則的なものが多く、萎縮してしまうような内容では、それはそれで問題。家庭の中にも内規は存在する。ただ家庭の中では上下関係も単純だし、一般には文書は存在しないし、改めて言うまでもなく、暗黙の内容なる場合が多い。、、、はてさて、昔はここまで、あったのか?現代社会の特徴でしょうか?

寒くなってきました。

今朝、気温4度寒いはずだ。富士山は白くなっていた。私はバイクで会社に通っているが、最近薄いグローブで通勤すると手がかじかんで来るようになった。いよいよライダーにはつらい季節がやってくる。日中は穏やかな天気のようだが、サラリーマン(内勤)では、余り関係ない。とは言うものの、この季節紅葉は真っ盛りか?週末は、とことこ紅葉を見に出かけるかな。それを楽しみに、仕事、仕事と。

2010年11月4日木曜日

中間選挙

中間選挙。USAで中間選挙があって、民主党が惨敗した。TOPに立つ人の苦労がわかる。たかが2年間で世の中を変える事を期待され、その期待どおりならないと結果として責任を問われる。スポーツの世界では、ちょっと勝てないと交代させられる。会社の中でも、管理職ともなれば結果を即出すことを期待され、できなければ降格となる。厳しい世の中だ。当たり前と言えば当たり前ではあるが、短期間で結果出すのは、大変かと思う。精神論で結果が出れば苦労しない。。政治の世界でも、スポーツの世界でも、頑張れとの声だけで結果は出ず、地道な事の積み上げで、時間を費やし、結果は出せるもの。それを短期間で出せ!と言われても魔法でもない限り、無理では無いか。ただ、精神論では実績を出すのは難しいが、一つの方向に向かって進むように仕向ける事は短期間でもできる。まあ、その世界によってはできないものがあるが。結果ばかり見ないで、そこまでの過程を評価しもらえたらと思うこの頃である。

2010年11月3日水曜日

リスクマネージメント

色々、言われているリスクマネージメント。確かにそれは必要と思う。ただ、リスクはつきもの。リスクの無いもの何て早々あるわけでない。というより、ある程度リスクは承知の上で、行動せねばならない事ばかりある。その上で備えるのがリスクマネージメントと言う事か?今日もリスクはあるだろうが、リスクを誇大に言うもんだから、委縮して何も出来なくなる事例があった。もともとリスクがどの程度あるのかあらかじめ予想する事は非常に難しい。コンプライアンスに関係してくるとそれは、もはやリスクとは言い難い事なのかもしれないが、この分野も程度ものだが、リスクを考えねばならないのでは?と思う今日この頃です。
皆さまはどう思われますか?

旗日(祝日)

今日は旗日。祝日です。が、私の会社は旗日は休みではありません。従っていつもの日と変わらない日となってます。祝日は、本来国民の休みと定めた日のはずなのに、仕事とは。世の中、祝日にどれだけの方が、お仕事されているのでしょうか?祝日の意味をもう一度考えばならないのでは?

2010年11月1日月曜日

会話、コミニューケーション

自分以外の人との会話conversationする。コミニニューケーションcommunicationする。人は話さなければ理解し得ない?意思疎通できない?難しい所だと思う。いろんな人間関係では、まず話す事から始まるが、初対面だと、話して良いものか、話さない方がよいのか、お互い様子見しながら会話が進んでいく。ある程度話すと、お互い手探り状態から、そのうち、本音を探ろうとどちらがが、突っ込んだ話をしていく。そこで反応を見ながら話を進めていく。非常に疲れる話だ。では、反応を見ながら話すをやめ、自分中心に話していったらどうだろう。相手が本音を話す前にやめてしまうかも知れない。自分の意見ばかり言っていると相手もあきらめてしまうかも知れない。ここで重要なのは、聞く耳を持つことだ。実際には自分と意見があわずとも、相手聞いてくれる意思があると思うと、一方通行でも話は進んでいく。非常に大事な事で、特にビジネスのシーンでは重要である事間違いなし。ただ、どなたかが言っておりましたが、支離滅裂な事を言っていては、聞く耳も持てぬ。やはり話すには、筋が通った話し方が大事。その為には、感情的にならない為にも、また複雑な話でも、一度紙に言葉を書くなり絵なり書いて整理する事は必要。このようなまどろっこしい話し方をせずとも、最初から本音をぶつけ合って良ければ、どんなに話が早いか。利害関係があると話が余計複雑。でも理想を言えば、言葉などどうでも良く、以心伝心とでも言うのか、言わなくても言葉足らずでも、お互いにわかる関係までになると、これほど良いものは無い。実際そこまでの関係に行きつくにはかなりの時間が必要だ。
<注意>人間関係の1種には、お互いわかっていても、言葉にせねばならない関係もある。
んーーと、はてさて難しいものだ。

11月スタート

11月がスタートした。1年のうちで11月とはどういう月だろうか?前期、後期で分けると、後期9月でスタートきった関係は、ちょうど波にのってきた処。6月スタート切った関係は、前期の締めに入るころ、
4月スタートは、後期の始まりと色々あるだろう。季節の場合、秋も終り、冬にむけて準備と言う処か?気候的には、寒くもなし過ごしやすい処だが、最近の気候も不安定なのでどのようになるやら。各々のパターンも過ごしやすい月であると願います。皆さま、頑張りましょう。