最近の情勢。
日本の企業が、海外へ進出(日本ではもうすでに、採算が合わない)
誰でも海外から輸入できる。(個人輸入も可能)
どこの手続きも至って簡単で、おまけに安く手に入る。
と、まあそんな感じ。バイクは日本製と思っていた。私はバイク通勤だが、駐車場の隣に、いつの日かPCX(HONDA)が止まるようになったが、これも実は輸入品。
今や、Made in Japanの方がめずらしい。
貿易と言えば昔は、特殊に業務に思えたが、今では、誰もが使えるクロネコと同じレベルに。
誰もが海外へ旅行し、宅配便も可能で、逆に誰もが日本へやってきて、商品も届く。
やぱっり、国境と言うのは無くなりつつあり、色んな文化が入り混じってきている。
その内、国と言う概念無くなって来るのだろうなと、最近思う。
島国の日本が、異文化に対して、どのように接するのか?
のんびりとは行かない時代になってきた。
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